こんにちは、南堀江のとよた歯科です。

日本歯科医師会が8020運動30周年記念事業の一環として製作した映画「笑顔の向こうに」が2月15日より全国のイオンシネマにて公開されています。

8020運動とは80歳になっても20本以上の歯を残そうという運動です。20本以上自分の歯があれば、殆どの食べ物を噛み砕くことができ、美味しく食べられるといわれています。

映画「笑顔の向こうに」は歯科医療の現場での笑顔を支える若手歯科技工士、歯科衛生士の成長を描いた物語です。

地域歯科医療をテーマにしていて、おいしく食べて、楽しく話すためにはお口の健康が大切ということが映像で表現されています。
「元気で長生き」が8020運動から実現することを伝えています。

ご興味のある方は是非ご覧ください。

南堀江　とよた歯科