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【大阪市西区南堀江のとよた歯科】親知らずは抜いた方がいい?

カテゴリ:口腔外科

更新日:2026/3/16

こんにちは
大阪市西区南堀江の とよた歯科です。

患者さまからよくいただくご質問のひとつが「親知らずは抜いた方がいいの?」というものです。
「痛みがないなら放っておいてもいいの?」「抜くと腫れるって聞いたけど大丈夫?」など、不安を感じている方も多いと思います。今回は親知らずを抜いた方がいいケースと、抜かなくてもよいケースについて、わかりやすくご説明したいと思います。

そもそも親知らずとは?
親知らずとは前から数えて8番目に生えてくる奥歯で、正式には「第三大臼歯」と呼ばれます。
10代後半から20代前半にかけて生えてくることが多く、永久歯の中で最も最後に生える歯です。
現代人は顎が小さい傾向にあるため、親知らずがまっすぐ生えるスペースが足りないことがよくあり、斜めに生えたり、歯ぐきの中に埋まったままになることがあります。

親知らずを抜いた方がいいケース
次のような場合、歯科医院では抜歯をおすすめすることが多いです。

 ①虫歯や歯周病の原因になっている
親知らずは一番奥にあるため歯ブラシが届きにくく、汚れがたまりやすい場所です。
そのため、むし歯や歯ぐきの炎症を起こしやすい歯でもあります。
特に、斜めに生えている親知らずは手前の歯との間に汚れが溜まりやすく、手前の大切な歯まで虫歯になるリスクがあります。この場合は早めの抜歯がすすめられます。

 ②歯ぐきの腫れや痛みを繰り返している
「疲れたときに奥歯の歯ぐきが腫れる」「口が開けにくくなる」
親知らずの周りの歯茎が細菌感染で腫れる症状です。ひどくなると口が開かなくなったり、頬や顎下まで腫れることもあります。
一度治まっても再発することが多いため、原因となる親知らずを抜くことで症状の改善が期待できます。

 ③歯並びに影響する可能性がある
親知らずが横向きに生えている場合、手前の歯を押してしまい、歯並びが乱れることがあります。特に矯正治療を受ける方は、スペース確保や歯並びを守る(後戻り防止)ために抜歯を検討するケースもあります。

抜かなくてもよい親知らずもあります
すべての親知らずを必ず抜かなければいけないわけではありません。次のような場合は、定期的なチェックで様子を見ることもあります。
・まっすぐ正常に生えている

・上下で噛み合っている

・歯磨きがしっかりできている

・虫歯や炎症がない

・完全に骨の中に埋まっていて今後もトラブルになる可能性が低い

・親知らずの手前の歯の状態が良くなく、失ったときにブリッジの支台として使える可能性がある

このような親知らずは、無理に抜く必要がない場合もあります。ただし、将来的にトラブルが起こる可能性もあるため、歯科医院での定期検診が大切です。

 

親知らずは早めの相談がおすすめです
親知らずの抜歯は「痛くなってから」と思われがちですが、実は症状がないうちに相談することが大切です。
若いうちは骨がやわらかく、抜歯後の回復も比較的早い傾向があります。炎症が強く出ている場合は麻酔が効きにくく、術後の痛みや腫れが大きくなり、炎症が全身に広がるリスクがあるため、すぐに抜歯ができません。抗菌薬や消炎鎮痛剤で炎症を抑えてから抜歯をすることになります。
口腔内とレントゲン写真で状態を確認することで、「抜いた方がいいのか」「残して大丈夫なのか」を判断することができます。

気になる方はお気軽にご相談ください
親知らずは生え方や位置によって、治療の必要性が大きく変わります。
自己判断せず、まずは歯科医院でチェックを受けることが大切です。

 

とよた歯科では安全・低負担な抜歯を心掛けています
「親知らずの抜歯=怖い、痛い」というイメージをお持ちの方も多いと思います。当院では皆様に安心して治療を受けていただけるよう適切な診断と負担の少ない抜歯を行います。

・適切な診断
上の親知らずの根は上顎洞(鼻の空洞)に近接しています。下の親知らずの根付近には「下歯槽神経」という大きな神経が通っています。歯の根の形と鼻の空洞や神経との距離を把握し、血管や神経を傷つけない、安全なシミュレーションを行います。

・痛みを抑えた治療
当院では出来る限り歯ぐきを切開したり、骨を削らないようにすることで、出血を出来る限り少なくし、抜歯後の痛みを最小限に、腫れにくい抜歯を行ないます。

・難症例への対応
横向きに生えている親知らずの抜歯も、経験豊富な歯科医師が対応いたします。
親知らずの根が神経が近接しているなどのリスクがある場合や全身疾患があり全身管理が必要な場合は適切に判断し、大学病院の口腔外科へ紹介をします。

・抜歯後
術後は抗菌薬を服用し、同日は強いうがい、血行が良くなるような長い入浴や運動、飲酒は控えます。また傷口のかさぶたが剥がれやすくなり、傷の治癒が遅れるため、喫煙も控えます。
多くの場合1週間程度で日常生活でほとんど気にならなくなります。2週間〜1ヶ月程で歯ぐきの表面はほぼ閉じ、骨の内部まで完全に治るのは3ヶ月程かかります。

 

【大阪市西区南堀江のとよた歯科】
当院では口腔内診査、レントゲン撮影を行い、患者さま一人ひとりの状態に合わせてわかりやすくご説明いたします。問診、検診、クリーニング、治療、説明、全て歯科医師が行います。
大阪市西区堀江エリアで「親知らずが気になる」「抜いた方がいいのか知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。抜歯する際は出来るだけ痛みが少なく、腫れにくいような処置を心掛けています。
将来の歯の健康を守るためにも、早めのチェックをおすすめします。

Web予約は24時間受付しておりますので、お忙しい方でもご利用いただけます。▶ Web予約はこちら

南堀江 とよた歯科

医院名 とよた歯科
院長 豊田 大輔
所在地 〒550-0015 大阪市西区南堀江3-2-1
電話番号 06-6536-1216
URL https://shika-toyota.com/
治療内容 むし歯、根管治療、歯周病、入れ歯、小児歯科、審美歯科、ホワイトニング

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